2007年11月10日

失業に伴う公的保険等の変更手続き(1)-1

失業に伴う公的保険等の変更手続き(1)-1

【医療保険・年金保険共通】

Q1. 社会保険の概要について


A. 会社などに勤めている人は、毎月の給料から税金のほか、

  いろいろな名目で金額が天引きされていると思います。

  その一つが、健康保険や厚生年金保険などの社会保険の

  保険料です。これは、働く人たちが収入に応じて保険料を

  出し合い、これに事業主も負担して、いざというときの

  病気や失業といった生活保障や将来の年金など生活の

  安定を図る目的で作られた社会的制度で、これを一般に

  社会保険といいます。

posted by 労働保険 at 01:00| 失業者生活関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

労働時間等設定改善法

労働時間等設定改善法

     労働時間等設定改善法がスタートしました!
 -労働者の健康と生活に配慮した労働時間等の設定に向けて-

平成18年4月1日から「労働時間等の設定の改善に関する特別

措置法(労働時間等設定改善法)」が施行されました。

この法律は、「年間総実労働時間1800時間」を目標として労働

時間の短縮の推進を図ることを目的とした「労働時間の短縮の

促進に関する臨時措置法」が、労働時間等の設定を労働者の

健康と生活に配慮したものへ改善する為の内容に改められる

とともに、法律の題名も改められたものである。
posted by 労働保険 at 00:31| 労働時間等設定改善法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

労働関係の送検事例(20)

労働関係の送検事例(20)

    罪名:労働安全衛生法違反


  解体工事現場における足場からの墜落死亡した災害に関し、

  元請建設会社等を労働安全衛生法違反容疑で書類送検

  亀戸労働基準監督署は、元請建設会社他3名を、労働安全

  衛生法違反容疑で、東京地方検察庁に書類送検した。


  事件の概要
 
  平成18年9月、東京都江東区内の建物解体工事現場に

  おいて、被疑者Aの指示により被疑者Bが4次下請会社

  の労働者Cをして、1階内部の天井部から吊り下げられて

  いた排煙用ダクト(配管)の撤去作業を行わせていた
  
  ところ、高さ3.8メートルの脚輪付き移動式足場

  (通称「ローリングタワー」)上でダクト配管を吊り下げ

  ていた金属棒をガス溶断させた際に、当該ダクトが落下

  し移動式足場に激突したため、その反動で労働者Cが

  床上に墜落した。
 
  労働者Cは、墜落した際に後頭部を強打し、同月収容先

  の病院で死亡した。
  
  捜査の結果、作業で使用していた移動式足場の手すりの

  高さは、法定の安全基準では75センチメートル以上必要

  であったのに50センチメートルしかなかったことが

  判明した。
posted by 労働保険 at 09:37| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働関係の送検事例(19)

労働関係の送検事例(19)

    罪名:労働安全衛生法違反

  地山の崩壊事故で工事業者らを書類送検

  中央労働基準監督署は、土木事業者らを労働安全衛生法

  違反容疑で、東京地方検察庁に書類送検した。


  事件の概要
 
  平成18年10月、東京都大島町に所在する防火用貯水槽

  新設工事において、被疑者らは共謀の上、労働者に

  明かり掘削の作業を行わせるに際し、土砂崩壊の危険性

  があったにもかかわらず、土砂崩壊を防止するために

  必要な土止め支保工等を設置せずに作業を行わせた。
 
  この結果、被疑会社が雇用する労働者1名が深さ

  約4メートルの掘削面付近で作業中、土砂崩壊に

  巻き込まれ死亡した。
posted by 労働保険 at 09:31| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働関係の送検事例(18)

労働関係の送検事例(18)

    罪名:労働安全衛生法違反


  労災かくしで書類送検

  中央労働基準監督署は、千代田区内のビル新築工事現場

  において発生した労働災害について、施工業者及び同社

  会長を、労働安全衛生法違反容疑で、東京地方検察庁へ

  書類送検した。


  事件の概要
 
  被疑会社は、埼玉県に本社を置き、型枠工事を請負い

  施工する事業者であるが、平成18年8月、東京都千代田区

  内所在のビル新築工事現場において、型枠工事を施工する

  同社の労働者が、型枠パネル運搬作業中に角材につまずき、

  右足を挫き、右踵骨粉砕骨折の労働災害により休業して

  いたにもかかわらず、被疑者は、工事現場を管轄する

  中央労働基準監督署長に対して、労働者死傷病報告を

  提出せず、災害発生場所と災害発生状況を偽って、

  被疑会社本社を管轄する労働基準監督署に虚偽の報告

  をしたものである。
posted by 労働保険 at 09:27| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働関係の送検事例(17)

労働関係の送検事例(17)

    罪名:労働安全衛生法違反


  建設現場でのクレーン転倒災害で元請建設事業者らを

  書類送検

  品川労働基準監督署は、元請会社、一次下請会社及び

  その現場代理人らを、労働安全衛生法違反容疑で、

  東京地方検察庁に書類送検した。


  事件の概要
 
  平成19年1月、東京都目黒区内のマンション改築工事現場

  において、元請会社がリースを受け一次下請事業者に使用

  させていた移動式クレーン(つり上げ荷重4.8トン)が

  転倒し、クレーンのブームが作業を誘導していた三次

  下請労働者(15歳)を直撃したため、同労働者の手指

  の一部が欠損するという後遺障害を伴う労働災害を

  発生させた。
 
  捜査の結果、元請現場代理人は、下請事業者に移動式

  クレーンを使用させるに当たり、移動式クレーン操作に

  よる労働災害を防止するための必要な事項を通知せず、

  当該クレーンを使用していた一次下請事業者の職長兼

  クレーン操作者は、アウトリガーを最大限に張り出さず

  作業を行っていたことが判明したものである。
posted by 労働保険 at 09:19| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働関係の送検事例(16)

労働関係の送検事例(16)

     罪名:労働安全衛生法違反


  死亡事故を起こした土木工事業者を書類送検

  池袋労働基準監督署は、土木工事業者及び同社取締役

  工事部長を、労働安全衛生法違反容疑で、東京地方

  検察庁へ書類送検した。


  事件の概要

  東京都板橋区内の被疑会社資材置場敷地内で、平成18年

  10月、トラックの荷台後部にはしご状の道板を2枚掛けて

  ドラグ・ショベルを積み込む作業を行っていたところ、

  片側の道板が外れ、道板状をのぼっていたドラグ・

  ショベルが横転し、傍らにいた同社作業員がドラグ・

  ショベルの下敷きになって死亡するという労働災害が

  発生した。  捜査の結果、ドラグ・ショベルの積込み

  作業の際には、平坦な場所で行うこと 道板を適当な

  勾配で確実に取り付けなければならない等の安全対策

  を講じなければならないところ、それらの対策を

  講じないまま作業を行わせていたことが判明した。
posted by 労働保険 at 09:14| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

労働関係の送検事例(15)

労働関係の送検事例(15)

    罪名:労働安全衛生法違反


  マンション新築現場における

  開口部からの墜落死亡災害で書類送検

  池袋労働基準監督署は、墜落防止措置義務違反で、

  元請会社及び同社現場署長らを、東京地方検察庁に

  書類送検した。


  事件の概要
 
  東京都板橋区内に所在するマンション新築工事現場

  において、平成18年10月に、設備工事の3次下請け事業

  場所属労働者2名が、地下昇降口の蓋を開け、地下受水槽

  室において受水槽清掃作業を行っていたところ、造作

  工事業者の労働者が蓋を開けたままになっていた受水槽室

  への昇降口から約5メートル下の受水槽室床に墜落し、

  死亡したものである。
 
  捜査の結果、元請会社及び設備工事会社とも、開口部で

  あった受水槽室の昇降口に墜落防止措置を講じなければ

  ならなかったのに、これを講じていなかったことが判明した。
posted by 労働保険 at 17:39| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働関係の送検事例(14)

労働関係の送検事例(14)

    罪名:労働安全衛生法違反


  アスベスト健康診断の未実施で書類送検

  渋谷労働基準監督署は、事業場及び同社の代表者を労働

  安全衛生法違反容疑で東京地方検察庁に書類送検した。


  事件の概要
 
  被疑会社は、東京都世田谷区に本店を置き、主として

  自動車部品用のパッキングを製造する会社で、過去に

  パッキングの製造に石綿を含有する材料を使用していた。
 
  同社の代表者は、労働者の健康管理を行う責任を有する

  ものであるが、平成6年11月から平成12年2月までの間、

  常時、パッキングの打ち抜き加工に従事して石綿含有

  製品を取り扱っていた者で、現に在職している労働者に

  対して、6月以内ごとに1回、定期に、石綿に係る特殊

  健康診断を実施しなければならないのに、平成17年9月

  から同18年11月までの間、これを実施しなかったもの

  である。
posted by 労働保険 at 17:35| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働関係の送検事例(13)

労働関係の送検事例(13)

    罪名:労働安全衛生法違反


  解体工事現場の開口部からの墜落災害で書類送検

  亀戸労働基準監督署は、解体工事業者と同社代表者を、

  労働安全衛生法違反容疑で、東京地方検察庁に書類送検

  した。


  事件の概要

  東京都江東区内の4階建てビルの解体工事現場において、

  平成18年11月、労働者に建物の解体作業を行わせていた

  ところ、廃材を下へ落とすために屋上にあった約1メートル

  20センチメートル四方の開口部から、解体作業を行って

  いた派遣労働者が約12メートル下の1階床まで墜落し、

  死亡した。
 
  捜査の結果、同社の代表者は、屋上にあった開口部から

  作業員が墜落する危険を防止するために、囲い、手すり、

  覆い等を設ける対策を講じていなかったことが明らかに

  なったものである。
posted by 労働保険 at 17:31| 労働関係の送検事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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